アコムの裏側情報や口コミ

アコムの裏側Check! > ピンチ!!必見!!消費者金融の総量規制について > 総量規制(消費者金融)とは?キャッシングが年収で制限?

>>口コミから選ばれた最新人気キャッシングランキングを今すぐ見る!

ピンチ!!必見!!消費者金融の総量規制について

総量規制(消費者金融)とは?キャッシングが年収で制限?

総量規制と一聞にしても感心が無い人にとっては何を規制するのかわかりません。
これは借金の限界額を規制するものです。


債務者の年収をあらかじめ調べ、その3分の1以上のお金を借りることを制限する法律です。つまり、借金の総量を所得により規制してしまうという事です。


しかし、貸付の種類には4種類あり、総量規制で対象になるのは個人向け貸付のみです。法人向けや、個人向け保証については総量規制の対象にはなりません。個人の貸付というのは、単純な話で消費者金融でお金を借りるということです。


この法律が完全施行されると、新たに貸付申し込む場合、指定の信用情報機関から個人の借用額を調べられ、年収の3分の1を超えた額ではないかチェックされることが原則化されます。


これは状況により段ふみに審査されたり、何ヶ月か一度に調べられたりします。
多重債務者が社会の問題になっているため、問題の根源を元から絶とうのがこの法律の趣旨なのですが、今までの状態を大きく変えるわけですから様々な問題が浮かび上がります。


まず、消費者金融の大手プロミスは、改正貸金業法が完全施行されると予定されている6月以降、専業主婦(主夫も含む)への貸付を中止するという動きがあります。


本当は総量規制において専業主婦が借り入れをしたい場合には、配偶者の同意書など複数の書類など提出することになるのですが、プロミスはそれらのコストを考え、いっその事主婦への貸金を中止した?、という感じになってるようです。


アコムやアイフルも貸し出しを縮小、6月以降は原則的に契約を受け付けずに既存の顧客にも法律に抵触しないように追加の貸付をしないようにしています。
武富士も金融庁の動きを見極め、限りなく専業主婦への融資には慎重になるという状態にあります。


総量規制では、返済できる能力の有無をしっかりと判断する責任が貸金業者にも生まれるため、あまりに処理が煩雑になりすぎると貸金業者として機能しなくなるということも懸念されてます。


しかも現実には4割近い利用者がこの法律に抵触する量の借金をしているのです。


クレジットカードを利用している人は年収を調べるはがきなどが届いている事でしょう。総量規制の導入を見据えた上で、貸金業者は既に貸しはがしから貸し渋りを始めているのです。一度貸し渋りが始まってしまうとその勢いは加速して、更に消費者の選別が厳しくなります。


そうなると元気になってしまうのはヤミ金業者です。
もともと利用者を陥れるのが目的であるヤミ金は、あの手この手で消費者をハメようとします。大手の貸金業者ならばしっかり対応してくれる上に、ちゃんと支払えば後腐れなど何もありません。


しかし大手が貸し渋りを行っている状態の上に、ヤミ金が誘惑をすると窮地な人はまんまとヤミ金にはまってしまうという意見も強く、反対派の息は強いのです。


本来、多重債務・大きな債務を負わないようにするための法律が、ある方向に向いてしまえばヤミ金を喜ばせるだけの法になってしまうのです。