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借り入れについてアコムの金利計算法
お金を借りたら、利息が付き物。消費者金融は怖いと思っている人は大勢いると思います。そして怖いと感じるのは、利息のせいで借金が雪だるま式に膨れ上がり、返しても返しても借金が減らないというイメージのせいでしょう。
どの業者も利息が何パーセントなのかは、はっきり数字で表示しています。その利息以上になることはありません。
ですが、意外とどのくらい借りたら、いくらの利息になるのか、知らない人も大勢いると思いますので、利息の計算方法について、ちょっと説明してみたいと思います。
例えば、(実際にはできませんが)消費者金融から100万円借りたとして、その100万円を1年間借りっぱなしにして、1年後に一括払いで支払う場合は1年間の利息は15万円になりますよね。
ということは支払い総額は115万円です。ですが、分割払いで一年間で返済する場合はもっと少なくなります。実際には108万円をちょっと超えるくらいになります。え?と思った人は実際に計算してみるとよくわかると思います。
例えば、アコムの実質年率で、100万円を12回の月払いで一年間かけて返済するとします。
1日あたりの利息は、(100万円×0.18)÷365日で、1日あたり410円になります。1ヶ月を30日とすると、1ヶ月間の利息は100万円に対して12,328円です。
ここで利息と借りた100万円の一部を一度返済しますから、次に支払う利息は、アコムに支払った金額の中から、利息分の12,328円を引いた金額にかかります。
アコムはリボ払いなのでちょっと計算が面倒なので、仮に10万円支払ったとします。
この場合は87,672円の元金を支払ったことになりますから、912,328円に対しての、18%÷365日分が翌日からの1日あたりの利息になります。
仮に利息だけを支払って、元金を返済しない場合は翌月も同じ金額の利息が発生します。
借金が減るにつれて、1日あたりの利息は減っていきますから、1年間借りてまとめて返すよりも、利息が減っていく仕組みです。なんとなくイメージ、つかめましたか?
つまり、利息分以上の返済を行えば、その分利息金額が減っていきますが、利息が支払えないとなると、どんどん借金が増えていくことになります。
定率リボ払いの仕組み
ところで、さっきも言ったように、アコムは定率リボ払いです。リボ払いは、毎月一定の金額を支払っていくので、支払い金額が把握しやすいという利点があります。ですが、この方法には弱点もあります。
毎月一定の金額を返済していくため、支払い金額における元金の返済割合が変動することです。
先ほどと同じ、100万円、15%、12回払いした場合、アコムのリボ払いでは1回の返済金額は90,258円になります。このうちの12,328円が利息分で、残りが元金の返済分です。翌月は利息分は減るので、前の月より、多くの元金を返済できることになります。
元金をいくら返したのか、わかりにくいですよね。それからすでにピンときた方もいますよね、そうです、長引けば長引くほど元金が減りにくくなっています。
ですが、無理に支払い回数を減らすと、今度は返済できない危険がありますから、やはり、毎月無理なく返済できる金額でなければいけません。そして余裕のある時にだけ、前倒しでお金を返して元金を減らしていくのがいいでしょう。
きちんと計画的に返していければ、キャッシングは怖いものではありません。1回で返済できる金額だけ借りるならば、1日あたりで利息がつきますから、支払日が決まっているクレジットのローン枠より有利になることも多いですし、アコムのATMは手数料無料ですから夜間や休日の出金には有利です。
キャッシングは使い方次第です。きちんとメリットとデメリットを把握して、計画的に使えれば、きっと強い味方になってくれますよ。









