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こんな噂

消費者金融アコムの過去。

アコムが過去に起こしてしまった過ちというのは、その過払い金請求に必要不可欠な、取引履歴の隠蔽でした。(2006年)

アコムという消費者金融業界では大手中の大手が起こした問題という事もあって、この事件は、マスコミなどにも大きく扱われましたので覚えている人もいると思います。

2006年8月23日に、金融庁が立ち入り検査にはいりました。異例だったのが、事前の通知が無かったという事。つまりは、「抜き打ち検査」だったのです。

期間としては、2週間程度でしたが、その間、店頭、無人機などの新規契約が可能なスペースにおいて、顧客にどのように契約書を渡しているのか、手続きはどのように行われているのか、という細部にいたるまで、徹底的に調査されたのです。


また、契約時に、本人写真がない保険証などを使用していたこともあって、俗に言う、「名義貸し」が行われていなかったどうかも調査されました。

この契約時の曖昧な対応が、多重債務を引き起こしてしまう原因のひとつなのではないかというのが、当時の金融庁の判断でした。


実は、この異例とも言える抜き打ちには、複線がありまして、アコムは、2002年に債務整理を求めている顧客に対して、債務残高を水増しして請求していたというある種の不祥事も引き起こしていました。

この件も当然、問題にはなったのですが、当時は、このようなケースにおいて取り締まるような法律が無かったため、罰せられる事がなかったのです。


ですが、その後、きちんとした内部監査に基づく改善活動をを行ってこなかったのではないかと金融庁に判断されたてしまったようで、結果として、2006年12月に、アコムに対して、数日間の一部業務の取引停止命令が下されたのです。

停止を受けた一部業務とは、新規契約などの業務を拡大するコンテンツです。


当然ですが、業務停止命令を受けるのは、アコムにとっても初めての事でした。


アコムは、消費者金融業界の大手、しかも、これまではクリーンなイメージを持っている会社でしたので、波紋は様々な場面に広がっていきました。当時の山本勇二金融担当大臣までもが、コメントを発する事態にまで発展したのです。


ですが、そのコメントいうのが、「個別の対応については行政処分を行っていない段階での言及は差し控えることを慣例としている。

記事が出ること自体、少し私には理解できませんし、また、この報告についても今回アコムのお話は伺っておりません」などというアコムをある種擁護するような発言だった為、逆に火に油を注ぐような結果となりました。


最近のアコムは…

最近のアコムは、過払い金請求を本人が行うと、提訴しなくても快く応じてくれる場合がほとんどのようです。

また、アコムに対して過払い金請求を行うと、入金後に基本契約書の返還まで行ってくれるようです。莫大な量の契約書の中から、該当者のものを見つけ出して送る作業なので、結構大変な作業なのですが、そのへんは真摯に対応してくれるのですね。会社として、心を入れ替えている証拠だと思います。


ようやく最近はイメージも良くなってきているので、信頼回復のために、今後も尽力していただきたいですね。